庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
(2)みどりの食料システム戦略推進交付金のうち「グリーンな栽培体系への転換サポート」は、本町でも早急に取り組むべき施策と考えるがどうか。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、阿部利勝議員の質問に答弁をさせていただきます。質問内容は、みどりの食料システム戦略についてということで、2点いただいております。
(2)みどりの食料システム戦略推進交付金のうち「グリーンな栽培体系への転換サポート」は、本町でも早急に取り組むべき施策と考えるがどうか。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、阿部利勝議員の質問に答弁をさせていただきます。質問内容は、みどりの食料システム戦略についてということで、2点いただいております。
なお、18節に各まちづくりセンターの事業実施経費として庄内町コミュニティ事業推進交付金5,762万8,000円、地域計画の作成や計画に基づく事業実施経費支援として庄内町みんなが主役のまちづくり交付金420万円を計上しております。 71ページになります。
2項4目農林水産業費県補助金で、山形県多面的機能支払市町村推進交付金120万円及び山形県多面的機能支払交付金3,900万9,000円は、変更交付決定によりそれぞれ追加、減額。山形県農地利用最適化交付金21万6,000円は、交付額の算定方法の変更による対象経費の増により追加するものです。
2項1目総務費国庫補助金で、マイナンバーカード交付事務費補助金3万5,000円は、事務補助員に係る補助分として追加、地域少子化対策重点推進交付金220万円は、庄内町結婚新生活支援事業費補助金の今後の見込みによる国3分の2補助分として追加、2目民生費国庫補助金で、子ども・子育て支援交付金12万3,000円は、子ども・子育て支援交付金交付要綱の改正による国3分の1補助分として追加、5目土木費国庫補助金で
また、指定管理委託料とは別に、地域づくり事業及び社会教育事業の実施に必要な経費をコミュニティ事業推進交付金として措置し、これまでの事業の継続を図っているところでございます。
16款県支出金のうち、2項1目総務費県補助金の山形県市町村総合交付金8万2,000円、電源立地地域対策交付金1万9,000円及びいきいき雪国やまがた推進交付金89万円、6目土木費県補助金の暮らそう山形!移住・定住促進事業費補助金85万5,000円及びやまがたの家需要創出事業費補助金4万5,000円は、それぞれ交付決定を受けまして追加・減額するものです。
ウ 宿泊施設 令和2年度に地方創生推進交付金を活用して「宿泊施設整備促進事業」を実施し、令和3年4月に新設の宿泊施設がオープンした。 町全体の令和3年度の宿泊者数は6,500人程度と見込んでおり、令和元年度(7,203人)には及ばないが、新設の宿泊施設には毎月一定の宿泊者がおり、宿泊者数は4,000人程度と見込まれる。このため、全体の6割程度が新設の宿泊施設の宿泊者となっている。
また、指定管理者導入施設につきましては、67ページ、12節に五つのまちづくりセンター指定管理委託料を計上するとともに、18節に各まちづくりセンターの事業実施経費として庄内町コミュニティ事業推進交付金5,601万4,000円を計上しております。
4目農林水産業費県補助金で、山形県多面的機能支払市町村推進交付金10万4,000円及び山形県多面的機能支払交付金4,258万1,000円は、変更交付決定により追加、減額するものであります。 17款1目2項利子及び配当金で、財政調整基金利子108万8,000円は、定期預金や債券に係る利息の見込みにより追加するもの。
昨年国の地方創生推進交付金を活用して新たに町内にも宿泊施設を整備する事業者の支援を行いまして、北月山荘、余目第四公民館、農林漁業体験実習館も含め、現在町内には10ヵ所の宿泊施設があり、最大収容人口は320名となっております。
今、来年度からの予算要求の話になるわけですが、同じように県と連携いたしまして、地方創生推進交付金、これを使って同じようなビジョンづくりなり何なりというようなもので向かえないかというようなことで、計画を進めているという状況ではございます。 ◆8番(上野幸美議員) 私も今その回答をいただいて、良かったなと思っております。
2項1目総務費県補助金は、山形県市町村総合交付金、電源立地地域対策交付金及びいきいき雪国やまがた推進交付金について、交付決定によりそれぞれ追加及び減額するものであります。 2目民生費県補助金につきましては、低所得世帯の冬の生活応援事業費補助金225万円です。こちらの方は先程歳出でも説明申し上げましたが、冬の生活応援灯油購入費助成に係る2分の1の補助分として補正するものであります。
市町村の事業実績による2項4目保険者機能強化推進交付金及び5目介護保険保険者努力支援交付金にそれぞれ350万円を計上。
これは財源の2分の1を国地方創生推進交付金として、地方創生推進交付金の対象となるために県と市町村が連携をし、地域再生計画を策定して実際に実行しているものであります。この計画は平成28年度から平成32年度、いわゆる令和2年度、今年までの計画期間でございますので、庄内町は計画の2年目である平成29年度からこの計画に基づいて小さな拠点づくり活動交付金として事業化をしてきたわけであります。
4目保険者機能強化推進交付金186万1,000円の追加、及び5目介護保険保険者努力支援交付金624万3,000円の追加については、保険者に対するインセンティブ交付金で、歳出の基金積立に追加いたします。 6目の介護保険事業費補助金170万円の追加及び8款1項5目一般会計事務費繰入金539万5,000円の追加は、歳出の制度改正に伴うシステム改修委託料に係るものであります。 以上となります。
まず最初に、地方創生推進交付金に係る事業についてお聞きします。 地方創生事業は、東京一極集中を是正する目的の下、平成27年よりスタートした人口減少と地域経済縮小の克服に向けた地方の魅力あるまちづくりを目指す独自の取組を支援するものです。本市においても村山市人口ビジョン及び村山市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、交付金を活用した事業を展開してまいりました。
加えて、この度の地方創生臨時推進交付金の事例集の中にも地域の仮想通貨等導入促進事業として支援策が打ち出されているということでもあります。
主な財源は、内閣府の地方創生推進交付金と国交省の社会資本整備総合交付金となります。 北前船寄港地・船主集落でございますが、今年度当初予算では、北前船日本遺産推進事業として192万8,000円を計上しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、中国大連市での北前船寄港地フォーラムなどが中止となったことにより、旅費などを減額補正しております。
度重なる豪雨への対応、最上川及び支流内水の増水による冠水・浸水被害、更には7月の長雨による被害への対応と取組みについて伺う (1) 7月28日の豪雨による市道の冠水や、がけ崩れなどへの対応について (2) 河川の増水による冠水・浸水被害時の対応と、その後の被害支援策について (3) 長雨による被害を受けた農産物への対応について市長 消防長 関係課長129番 高橋菜穂子 (一問一答)1 地方創生推進交付金
事業費の2分の1は地方創生推進交付金で賄えますが、費用対効果の説明がもう少し必要なのではと思いますが、御所見をお伺いします。 続きまして、議第76号令和2年度酒田市一般会計補正予算(第7号)についての質問であります。 中項目の1、新型コロナウイルス感染症対応事業についてであります。 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が16億4,000万円計上されております。